音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
18節負担金、補助及び交付金に100万円の追加につきましては、潤いと思いやりの地域づくり事業補助金について、町内会の周年事業や自主防災組織活動等に係る申請件数、交付額ともに増加しており、予算が不足する見込みであることから、その不足分を増額しようとするものであります。
18節負担金、補助及び交付金に100万円の追加につきましては、潤いと思いやりの地域づくり事業補助金について、町内会の周年事業や自主防災組織活動等に係る申請件数、交付額ともに増加しており、予算が不足する見込みであることから、その不足分を増額しようとするものであります。
◎小野真悟都市環境部参事 周年事業につきましては、これまで帯広の森づくりに深く関わっていただきました方々を中心として、実行委員会を組織し、企画実施していくことを現在考えてございます。
◎小野真悟都市環境部参事 周年事業につきましては、これまで帯広の森づくりに深く関わっていただきました方々を中心として、実行委員会を組織し、企画実施していくことを現在考えてございます。
民生費では、第七期総合計画にも書かれ、今回の一般質問でも答弁がありました、帯広は先住民族アイヌの人が自然と共生する独自の文化を営む地とある中で、今回節目となる開拓140年・市制施行90年事業の登録にアイヌ民族の事業がないことは、いささか驚き、疑問を感じるものです。善処をお願いいたします。 土木費では、市営住宅の指定管理者導入検討についてであります。
民生費では、第七期総合計画にも書かれ、今回の一般質問でも答弁がありました、帯広は先住民族アイヌの人が自然と共生する独自の文化を営む地とある中で、今回節目となる開拓140年・市制施行90年事業の登録にアイヌ民族の事業がないことは、いささか驚き、疑問を感じるものです。善処をお願いいたします。 土木費では、市営住宅の指定管理者導入検討についてであります。
最後は、開拓140年・市制施行90年事業についてです。 数多くの事業が予定されています。この事業を行う目的及び市の目指すものは何か。 以上、3点お伺いします。 ○有城正憲議長 米沢則寿市長、登壇願います。 〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 上野議員の御質問中、周年事業についてお答えします。 本年、帯広市は開拓140年市制施行90年の節目の年を迎えております。
最後は、開拓140年・市制施行90年事業についてです。 数多くの事業が予定されています。この事業を行う目的及び市の目指すものは何か。 以上、3点お伺いします。 ○有城正憲議長 米沢則寿市長、登壇願います。 〔米沢則寿市長・登壇〕 ◎米沢則寿市長 上野議員の御質問中、周年事業についてお答えします。 本年、帯広市は開拓140年市制施行90年の節目の年を迎えております。
大きなものでは、今役場庁舎の耐震改修、増築終わりまして、それに引き続き外構で北側の駐車場を整備し直す予定でした、2年事業ぐらいで。そういう予算も考えていたわけですけれども、これは今のところ職員だけしか使っていないので先送りしようと。その分道の駅のなつぞら公園であるとかそういうものに、先送りできないもののほうに充ててという考え方は持っていました。
新年度の事業内容を見ますと、市民ニーズにいち早く応える姿勢がうかがえ、起業、創業支援の継続、推進や開拓140年事業は50にも上り、3期12年の取組みを基にした重層的な予算が計上されています。 ハード事業では、実質公債費比率や、将来負担比率が下がっており、市の財政は健全に推移していると判断しています。
新年度の事業内容を見ますと、市民ニーズにいち早く応える姿勢がうかがえ、起業、創業支援の継続、推進や開拓140年事業は50にも上り、3期12年の取組みを基にした重層的な予算が計上されています。 ハード事業では、実質公債費比率や、将来負担比率が下がっており、市の財政は健全に推移していると判断しています。
今では、周年事業でもなければなかなか実施されない遊覧飛行ですが、私が子供の頃は、市内の小中学校に順番で声がかかり、児童生徒が遊覧飛行に招待されるという行事が恒例で、私も2度ほど登場した記憶がございます。
また、記念式典をはじめ、文化やスポーツなど各分野で活躍される本市ゆかりの方々を招き、野外フェスティバルを開催するとともに、三浦綾子生誕100年記念事業などの周年事業や、夏まつり、北の恵み食べマルシェ、冬まつり、地域のお祭りとも連携しながら、春から冬まで一年を通して市民が主役でわくわくする事業を実施し、市民とともにまちのにぎわいを創出してまいります。
これまでの交流の歩みといたしましては、周年事業における行政間の交流のみならず、姉妹都市団体や国際交流団体などが主体となって、文化交流として、アンカレジ市民による千歳市でのピアノリサイタルの開催、アンカレジ歴史博物館長の来訪、千歳市民によるアンカレジ市での国際氷河氷彫刻大会への参加、スポーツ交流として、女子ソフトボールチームや千歳スケート少年団の派遣、千歳JAL国際マラソンやアンカレジ市メイヤーズマラソンレース
大項目3、空港行政について、中項目1、空港開港100年事業です。 本定例会も10月に入りましたが、ちょうど5年後の令和8年10月に空港開港100年を迎えます。今後、空港開港100年を迎えるに当たり、各種記念行事などの検討に向けて動きが本格化するものと思います。 千歳の空港の歴史の始まりを語る際に重要な役割を担う一つとして、先ほどの北原議員の質問でも触れられておりました北海第1号が挙げられます。
次に、令和3年事業の財源変更の件でございますが、令和3年度につきましては、今後提案する感染症対策事業やこれまで臨時交付金を活用した他の対策事業の不用額の発生見込みなど執行状況によりましては、当該事業への臨時交付金の充当についても検討していく必要があるものと考えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 上野庸介議員。
次に、令和3年事業の財源変更の件でございますが、令和3年度につきましては、今後提案する感染症対策事業やこれまで臨時交付金を活用した他の対策事業の不用額の発生見込みなど執行状況によりましては、当該事業への臨時交付金の充当についても検討していく必要があるものと考えております。 以上でございます。 ○有城正憲議長 上野庸介議員。
確かにレイクカウチン行って、大滝の地区では学習発表したりとかやっていますし、しょう州市の部分でいけば昨年たしか日中友好協会の周年事業の一環でカルチャーセンターのロビーでも写真展等がありましたけれども、いろんな形で今後市民の方に見ていただけるような場面というのはやっぱり考慮していかなければならないのかなというふうには思います。 ○議長(小久保重孝) 2番、洞口議員。
式典や記念事業のほか、様々な周年事業と連携した企画を検討するため、実行委員会を設立して準備を進めてまいります。 以上、令和3年度を迎えるに当たり、市政運営における所信の一端を申し上げました。 昨年からの新型コロナウイルス感染症の流行により、不安と緊張が続く1年でありました。
現在は、コロナ感染症の終息に向けて取り組みを進めているところでありますが、心のよりどころとして、ふるさと旭川を感じ、地域が活気にあふれ、市民が輝いて活躍できる新たな未来を目指していくためにも、今後の各種イベントとあわせて、周年事業などの節目を視野に入れながら制定に結びつくさまざまな検討を継続してまいります。 ○議長(安田佳正) 中野議員。
今回の理由については、除雪の関係で補助率を毎年拡充しているものですから、その関係で増えたということと、各町内会の周年事業の実績が多かったということで増額となったということです。